第36回GRS海外協力事業

モンゴル友好使節団
1997年(平成9年)7月6日〜14日


モンゴル赤十字社へ1万ドル、孤児院、福祉施設へ2千ドルの義援金を贈呈した
 

子供を見ると、じっとしていられない横山恵美子団員(中央)
 

ウランバートル市の郊外1k足らずにある原発
 
民間海外協力団体「グローバル・レインボーシップ」=GRS=第36回「モンゴル友好使節団」団長の五味武ほか14名は、7月6日〜14日まで8日間、ウランバートルやドルファンを訪問、モンゴル赤十字社へ1万ドル、孤児院、福祉施設へ2千ドルの義援金を贈呈したほか、3か所の病院、4か所の孤児院を慰問、多数の物資を贈った。
  なお、今回は浦田勝参議院議員が顧問格で初参加したほか、石塚病院の石塚民幸院長(GRS理事)が、現地参加の医師エンフバット氏と共に医療ボランティアを展開した。

● 「モンゴル友好使節団」メンバー●
浦田勝(参議院議員)、 五味武(GRS理事長)、 山田八蔵(山田組会長)、 石塚民幸(石塚病院院長)、 竹田日恵(友邦協会会長)、藤岡弘(俳優)、 染葉剛(洋画家)、五十嵐洋子(GMプロモーション社長)、 柳学一(ユーコーコーポレーション会長)、 平田芳滋(ユーコーコーポレーション)、村山憲三(国会タイムズ社熱海支局長)、 宮地陽博(浦田勝事務所秘書)、横山恵美子(会社役員・カメラマン)、 国元正臣(HaseCo. 情報分析部主任)、 エンフバット(医師)



















  TOP / お問い合わせ / プライバシーポリシー / 当サイトへのリンクについて / サイトマップ